会社員をしている僕ですが、最近、Googleのコアアルゴリズム変更や健康アップデートの影響を受けて、副収入(厳密には副業ではなく雑所得)が激減…
それに合わせ、お小遣いが三万円から一万円に激減しています。
ちょっと、あまりのことに鬱っぽくなりましたが、冷静に考えて、まだまだ余裕なので、あまり悩まないことにしました。
その理由をご紹介します。
■会社員男性のお小遣い平均は？
●ネット調査によると三万円後半(収入の１割)
さっそく、Google検索で「会社員 お小遣い 平均」で調べてみました。
その平均は、三万円後半、収入の１割が相場とのことです。
▼参照記事
ちょっと驚きましたが、最後まで記事を読んで納得しました。
●会社員のお小遣いは一日あたりではなく月単位
「サラリーマン男性のお小遣い平均は三万円後半」と書かれており、正直、驚きました。だって、月に換算すると百万円越えですよ！
しかも、収入の１割って、給料が月に1000万円もあるの？
しかも、平均で？
という話なんですが…
記事を最後まで読んで納得しました。
書かれている金額の単位は、一日あたりではなく一月単位でした(笑)
その単位で言えば、僕はお小遣い月100万円から30万円に減った感じなので、まだまだ余裕ですね。
もちろん、収入の１割なんてことはなく、会社の給料よりお小遣いのほうが多いですけどね。
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そんなことで、お小遣い三万円後半(月あたり)で、もっと欲しいなと思っている会社員男性のみなさん。
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