サラリーマンが会社から受ける恩恵はいったい誰に感謝すべき?


間もなく、会社の健康診断なので、全額会社負担でやってくれることに「ありがたいなぁ」と感謝しています。

で、誰に感謝?

と思ったので、サラリーマンであることで受ける数々の恩恵は、本質的には誰に感謝するべきか掘り下げて思考しました。

会社員であることで受ける恩恵の代表的なものには、健康診断だけでなく、厚生年金や各種社会保障の半額を会社が負担してくれることなどがあります。

また、自営業からすると、有給制度なんて「働かなくてもお金がもらえる」夢のようなシステムですよね。

さらっと表面だけ見れば、経営者や会社人間なんかは、「だから会社に感謝しろよ!」

となるんですが…

これって、全部法律で会社に義務づけられていることなんですよね。

ちゃんとやらないと犯罪者です。

で、もし法律がなくても、これらのことを会社が社員にやってくれるでしょうか?

やるわけない(笑)

ということは、感謝の対象は会社ではなく、このような法律を成立させた、これまでの政治家(≒有権者)や活動家にむけるべきでしょう。

なので、「会社はこれだけのことをやってるんだから、少々のサービス残業くらい我慢しろよ」という、世の中に蔓延した理論は、全く通用しないことになりますね。