雑記

24時間365日休まず働き続けることの優位性｜公休日・定休日は無駄

働く上で、最も高収益なのは、一年365日、一日24時間、ひとときも休まず働き続けることです。

もちろん、僕はそんなの嫌です。

どちらかと言えば、もう明日にでもリタイアしたいくらいです。

セミリタイアして、一年150日一日4時間程度働くのが理想です(笑)

でも、ブログメディアのコンテンツは、まるで全自動ロボットのように一年365日、一日24時間、検索流入を集め続け、広告収入を稼ぎ続けます。

イメージとしては、ネットフィールドに設置した、ジュースを補給する作業すらいらない自動販売機みたいな感じです。

猛烈社員やら、熱血社長やらが逆立ちして頑張っても、足元にもおよびません。

人間は、寝ないといけないし、休まないといけないし、一年365日、一日24時間働き続けるなんて無理ですからね。

実は、昨日はなぜか収益がた落ちの一日でした。

検索流入も、広告ユニットのクリックもいつも通りだったんですが、Amazonと楽天ともに売上がガタガタ。

もの凄く久しぶりに、一日の収益が一万円を割り込み、ちょっと暗かったんですが、そこでハッと気づきました。

これがお店とかの経営だったら、週に一回の定休日は収益ゼロやん、それに比べたら全然ラッキーやん！

それに従業員雇ったら、週に二回は公休日がいるやん、ネットボット最高！

みたいな感じです。

いゃー、どんな時もわりとポジティブ思考です(笑)