社内評価とか無意味|他人の会社に雇われてる人にどう思われても損益なし

暑いですね。毎日暑くてもう会社辞めたいなと思いながらも運動量確保と社会保険自分で払うのいやなのと、遊びがてら(趣味ジャンルの仕事なんで)とりあえず出勤はしてます。

出勤はしてますし、仕事もしてます、そこそこボチボチ。

さて、もうすぐ勤務先会社の株主総会ということで、雇われ役員の人たちとか、その取り巻きの一般社員の人たちとか、変にそわそわしてます。

えーと、結論から言います。

株式会社は株主にならないと収益率が良くないので、そわそわするだけ無駄です。

雇われはどこまでいっても、人のふんどし(雇われ役員)、人のふんどしのふんどし(管理職)、そのまたふんどしのふんどしのふんどし(一般社員)なんで、もうどーでもいいようなもんです。

とは言っても、周りを見ればこの超絶簡単なロジックに気づかない人ばっか。

もう、一生そこにいて(笑)

ということで、社内評価とかに悩んでる人がいたら、もうそっこう考えを改めたほうがいいです。

他人の会社の評価とか、他人の会社に雇われてる人の評価とか、ほんとにこっけいなくらい影響は小さいです。

そんなのに囚われる時間と労力があったら、さっさと自分の事業を興したほうが遥かに効率的。

だって、給料が来月から10万円上がります?

上がんないですよね。

でも、ちょっと事業をすれば10万円とか一週間もかからず稼げる金額です。

たとえ、そんなプチ事業だったとしても、給料昇給百年分がさっさと手に入ります。

人間は寿命がありますからね、のんびり昇給を待っていてもたいしたことにはなりません。