会社員か個人事業主かという選択肢は無意味|天丼もカツ丼も食べる理論


間もなく社会人一年生の息子が帰省します。

時々LINEで悩みを聞いたりはしてましたが、ゆっくり顔を見て話そうと思います。

小学・中学・高校・大学とずっと五輪競技の強化指定選手として進んできたので、社会人になって「普通の会社員」として生きていくのが少し大変みたいです。

「会社員てしょうもない。楽しくない。」らしいです。

本人としては、競技実績を元にして事業をやりたいみいです。

なかなか、すんなり簡単に解決する問題ではないです。

僕自身、会社員をしながらスポーツ競技の日本代表になり、その実績を元にして事業もやっていますが、会社員も続けています。

実際、事業所得のほうが給与所得より多く、それだけで生活できるので、会社の給料は全額貯金している状態ですが、会社は辞めないと思います。

ま、時間的になんとか両立できているので、辞めたらもったいないですし、規則正しい生活ができる恩恵もあります。

それに、個人事業なんていつ吹き飛ぶかもわかりませんしね。

ということで、息子には会社員をしながら事業を興し、どっちを選ぶかではなくどっちもやったら、とアドバイスしようと思います。

天丼にするかカツ丼にするか悩んだら、どっちも食べて、食べ切れなければ残せばいいんです。

あ、会社員てしょうもないのは当たり前です。だって、会社員しかできない人が集まって会社になってるんですから、そんなピーキーな訳はないです。