勤務先の人間関係がきな臭い今日この頃です。
あ、僕は職場で人間関係を作ってないというか、一緒にいるけど生きてるレイヤーが違う感じなんで関係ありません。
ま、でもそんな会社員の悲喜こもごもを見ていて、ふと考えました。
自分にとって大切な人とは？
結論を言えば嫁と子供、あと法的に保護責任がある親くらいですかね。
あとの人は、法的担保がない関係なんで、どうでもいいです。
なので、僕は基本的には凄く好きな他人とか凄く嫌いな他人とかはいません。どっちでもいい。
人を好きでいるのも、嫌いでいるのも、無駄に労力をとられますからね、常にニュートラル。
それより、大切な法人は多いなと思いました。
もちろん、資本関係や契約関係のある、法的に関係性が担保された法人です。
ということで、自分にとって大切な人(法人含む)ランキングを作ってみました。
1位：嫁と子供と保護責任者
2位：グーグル(法人)
グーグルからいただく広告収入は月に10万20万くらいですが、何と言っても検索流入からの物販がデカいですからね、やはりグーグル様です。
同率3位：ポーランド本社と友人の会社
ウチの物販の2大柱です。そりゃ、別格に大切ですよ。
5位：勤務先の会社
なんだかんだ言って、いただいている給料はいろんな収益中3番目にデカいですから、大切です。いただいている給料は大事に全額貯金してます。
6位：自分が株主の競技社団法人
はっきり言ってスポンサー代を払ってばかりで赤字ですが、物販カテゴリーの根拠ですから大切です。
7位：カナダ本社
売上はいまいちですが、業界独占のためには第2勢力と組んでるほうがよいので大切です。
8位：中国メーカー①
ウチのオリジナルブランドを生産している工場です。あんまり好きじゃないけど大切ではあります。
9位：中国メーカー②
ウチが国内ブランディングに力を入れているブランドです。社長はもちろん中国人ですが、考え方があまり中華っぽくないので、まぁまぁ好きかも。
10位：パキスタンメーカー①
ウチの売れ筋商品を作っている工場です。ウザい性格をした社長なので、個人は嫌いですが法人は必要なので大切です。
あとは、小口の提携先とかですかね。
ということで、僕にとって大切な人(法人含む)のランキングでした。
そう言えば、今日は勤務先のボーナス日でした。みんな嬉しそうでした。
僕は全額所得税にスライドなんで、嬉しくはないけど助かります、という感じです。
