グーグルが推奨する完全レスポシブデザインにサイトを変更するのが主流になってきましたが、グーグル検索アルゴリズムにはファーストビューアルゴリズムがあり、どのデバイスにおいてもファーストビューの広告配置に注意が必要です。
完全レスポシブデザインを模式図にしたのがこちらの画像ですが、パソコン表示・タブレット表示・スマホ表示で微妙に各パーツ=ヘッダー・ボディ・サイドバー(カラム)・フッターの配置が変化します。
どの表示バージョンでもペナルティーを受けず、なおかつクリック率が高い広告配置を探すのは、ほとんど難解なパズルのようなものですが…
コロンブスの卵的な配置設定を見つけました。
おかげさまで、9月16日以降、独自サーバーサイトはかなりの右肩上がりでトラフィックが増加しています。
詳しくは、下記の記事にまとめましたので、是非ご参照ください。
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完全レスポシブ化にあたり検索順位を下げないPC版のカラムと広告配置