【MSイグルー】黙示録0079&1年戦争秘録&重力戦線|動画・主題歌CD・MSガンプラグッズ紹介

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機動戦士ガンダムシリーズ中、唯一のフル3DCG作品として知られる「MSigloo」=「MSイグルー1:黙示録0079」と「MSイグルー1:1年戦争秘録」と「MSイグルー2:重力戦線」の公式動画をはじめとして、登場した数々のオリジナルメカとそのグッズ・ガンプラなどをご紹介します。

■MSイグルーとは

●全9話構成のフル3DCG

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フル3DCG作品の「機動戦士ガンダムMS IGLOO」(MSイグルー)は2004年から2006年にかけて制作され、第1シリーズ「黙示録0079」「1年戦争秘録」とOVA第2期シリーズ「黙示録0079」の各3話ずつ合わせて全9話構成となています。同作品ともに新規デザインされたモビルスーツやモビルアーマーが登場するとともに、リアリティあふれる戦場の様々を描いた大人向けに仕上がっています。

なお、全作品のタイトルと主な登場機動兵器は下記の通りです。

○「MSイグルー1:黙示録0079」
・大蛇はルウムに消えた(QCX-76A 試作艦隊決戦砲:ヨルムンガンド)
・遠吠えは落日に染まった(YMT-05 試作モビルタンク:ヒルドルブ)
・軌道上に幻影は疾る(EMS-10 試作モビルスーツ:ヅダ)

○「MSイグルー1:1年戦争秘録」
・ジャブロー上空に海原を見た(MSM-07Di モビルダイバーシステム:ゼーゴック)
・光芒の峠を越えろ(MP-02A 駆逐モビルポッド:オッゴ)
・雷鳴に魂は還る(MA-05Ad 戦闘支援型モビルアーマー: ビグ・ラング)

○「MSイグルー2:重力戦線」
・あの死神を撃て!(M-101A3:対MS重誘導弾リジーナ)
・陸の王者、前へ!(M61A5:61式戦車5型)
・オデッサ、鉄の嵐!(RTX-440:陸戦強襲型ガンタンク)

▼公式ホームページ▼
MS IGLOO NET

また、現在入手が確実に可能な作品ブルーレイが以下のもので、新発売された北米版です。

※国内版は販売終了しています。



こちらが、実際に購入したMSiglooの北米版ブルーレイディスクです。

○楽天で購入できるMSiglooのブルーレイディスク

久しぶりに全話を見ましたが、CGの美しさ、登場メカニックのリアルさは現在でもハイレベルなものです。また、シビアな設定のストーリーですので、改めて観ても、胸に突き刺さるような内容ですね。

■MSイグルーの動画




■MSイグルーの主題歌






■MSイグルー登場MS&MA

●新デザインモビルスーツやモビルアーマーのグッズ・ガンプラ類紹介


さて、ここからは、MSイグルーに登場した新規デザインのモビルスーツやモビルアーマーのグッズ・ガンプラ類を紹介していきます。


まずは、なんと言っても主役級のEMS-10ヅダです。MS-05との正式化コンペで敗れたYMS-04をそのまま流用した悲運のプロパガンダ機ですね。

ツィマッド社独特の尖った設計思想、オーバーブーストでエンジンが溶解してしまうあたりは、旧ソ連のMig戦闘機を彷彿させます。



こちらも人気の試作兵器ヒルドルブです。ジオン版ガンタンクと言うべきコンセプトです。

戦車形態からモビルタンク形態への変形ギミックは、ゾクッとする緻密さです。




地上敗退後、不要になったズゴックを改修した使い捨ての大気圏特攻兵器(モビルダイバーシステム)がゼーゴックです。

個人的にズゴックファンなので、登場が嬉しい反面、扱いが使い捨て兵器だけに微妙に感じました。



アバウアクー戦に投入された、学徒出陣兵用の特攻決戦兵器オッゴです。設定が悲しすぎます。大戦末期の日本海軍・回天を連想させます。



モビルスーツを持たない初期の連邦軍の主力陸上兵器が61式戦車ですが、これほどクローズアップされたのは本作品が最初で最後です。連装砲の射撃方法などが細かく描写され、ホワイトオーガの白いザクⅡとの死闘は名シーンの一つです。



いつもはやられ役のボールですが、本作品ではオッゴと対比的に高性能モビルポッドとして描かれていました。



特務部隊・ホワイトオーガー隊のザク2です。連邦軍の61式戦車との死闘は見ものです。



出典:https://blogs.yahoo.co.jp/duomax/60752098.html

MSigloo最終話を飾る陸戦強襲型ガンタンクもプラモデルキットが発売されていましたが、現在は入手困難で再販売が待たれるところです。




学徒出陣のモビルポット・オッゴをかばって戦死したカスペン大佐のゲルググです。



出典:http://honest14.jugem.jp/?eid=180

モビルポッドオッゴの前線補給基地としての役割を持つ、巨大モビルアーマー・ビグラングは残念ながら製品化されておらず、一部マニアの方のハンドメイド模型があるだけです。



MSigloo全編を通じ高い存在感を放ったのが、MS-06J陸戦型ザクⅡです。オデッサ敗戦後、脱出ポッドで宇宙に放出された陸戦型が「ザクが溺れている」と言われたセリフは印象的です。



MSigloo重力戦線最終話では、指揮官機としてグフも登場しました。



ドムも地上戦用と宇宙戦用とが登場しました。



量産型ゲルググも一話だけですが、アバウアクー戦で登場しました。



こちらのMS-05ザクⅠもワンカットだけでしたが登場しました。



重力戦線最終話では、量産化した陸戦型ジムが登場しました。



いつもはやられ役のジムですが、MSiglooでは、連邦軍の高性能な新型量産機として描かれていました。



アバウアクー戦では、後期量産型のジムも登場していました。



登場メカの設定グラフィック図鑑がこちらです。


●MSイグルーシリーズ電子書籍

機動戦士ガンダム MSイグルー 1年戦争秘録【電子書籍】[ 林 譲治 ]

機動戦士ガンダム MSイグルー 黙示録0079【電子書籍】[ 林 譲治 ]