グーグルの執筆者ランクを上げるには新聞に掲載されるのが効果的


やっと、史上最大かつ最長のグーグルコアアルゴリズム更新も終息しましたね。

ざっと見た感じですが、どこの誰かもわからん人が、どこの何だかわからないドメインに書いた情報は、ほぼ完全に根絶やしにされた感じですね。

さて、そんななか、ウチのコンテンツ群は「やぁやぁ我こそは」の古式ゆかしい武家式の名乗り…今風に言えば、顔出し・実名出し・住所も電話番号も丸出し(笑)…だし…

そもそも、ちゃんと国内トップレベルの社会実績があってのコンテンツなので、アルゴリズム更新に波乗りして頂点サーフィンですよ。

まぁ、血を吐くような現実努力の結果だし、何にもズルくなく、やっと当たり前の立ち位置になった感じですかね。

さて、先日の全日本学生選手権で準優勝した息子、地方版ながらデカデカと新聞に掲載されました。

当然、今の新聞はネット連動型なので、競技名ワンワードでトップニュースで検索トップとなりました。

地方版でもドメインは全国紙のドメインですから、トルクは強烈です。

まぁ、ニュース記事なので一週間もすれば検索上からは消えるでしょうが、肝心なのは息子の競技者としての実績がグーグルのインデックスに記録される、ということです。

ちょっと試しに、息子のやってる競技で一番ボリュームのある技の名前で記事を書いて見ました。

公開数分で余裕のワンワード検索三位以内着弾ですね。

うーん、チート感満載(笑)

「誰が書いた」の執筆者ランク評価がうなぎ登りなんでしょう。

まぁ、息子も、月曜~日曜まで頭がおかしいくらい突き詰めて努力してますから、当然の恩恵を社会から受けるシステム…に正当に評価されているということです。

やっぱ、何事も適切な努力の蓄積によって、結果を残すことが大切ですね。