お金を稼いでる人が偉いわけではない|日本代表になるほうが大変


世の中の一番わかりやすい基準は「いくら稼いでるか」なんですが、これは、様々ある価値観を、万人に理解できる価値にしたものが収入とか所得だからです。

僕は、もう何年も前から、世間一般的に「稼いでる」とされる年収1000万円は越えていますが、実際、それ自体が偉いとはちっとも思いません。

正直な話、スポーツで日本代表になってきたりしましたが、そっちのほうがず~っと大変です。

これは、家族や昔から親しい人ならわかるはずです。

日本代表を獲りにいってる頃の僕って、「頭がおかしい」くらいには突き詰めて生きてましたから。

あれに比べると、今の経済競争なんて穏やかなもんですよ。

ただし、どんなに大変でも、アマチュア競技ですから一円も儲からない。

いや、むしろ海外遠征費とかも自費なんで、めちゃくちゃ貧乏(笑)

まぁ、今のブログ運営が支持されてるのは、その競技実績があるからですので、おっさんになってから「やっと取り戻した」感じです。

ちょうど今、息子が競技者の旬、先日は現全日本チャンピオンを倒して、日の丸を入れて海外遠征でしたから、くっそ貧乏真っ只中です。

「お金はあるから言っておいで」とつたえていますが、贅沢を言ってきたことはありません。

たぶん、ギリギリの経済状況のなかでハングリーさを保つのが、競技者にとって大切だということをわかっているんでしょう。

今、苦しんでいる分は、将来取り返せばいいことです。

ほとんどの人が「お金に価値を求めて」いますが、この世には、お金で買うことはできない、さらに厳しく気高いプライドというものがあります。