狙撃位置に到達|焦らず後8年間じっくりと準備してから破壊の一撃


狙っていた労働系ビッグキーワードの一つで、このブログのコンテンツが検索一ページ目を獲りました。

実名実例と法規違反の証拠を追記すれば、田舎の中小企業なんてぶっ飛んで消えてなくなるかな、と思います。

ちょっととんでもないネタをいくつか持ってますしね。

長年お世話になった上司が、55歳で強制契約社員「手取り15万の刑」になり、憤慨して会社を辞めて、ラーメン店に再就職しました。

さらに給料は下がるそうですが、男の意地なんでしょうね。

そんな、ネガティブな状況の職場ですが、僕は会社側にも社員側にも、どちらにも近づかず、一人で淡々黙々と日々を過ごすつもりです。

自分自身が踏みつけられるまで、あと8年。

まだまだ時間はあります。

このまま蓄積努力を続けていけば、その頃にはもっと強い力を手に入れているでしょうから…

追撃弾とかバズーカ砲とか火炎放射器とか…

いっぱい生産しておきますよ(笑)