会社での「俺すげぇ」を卒業して社会のインフルエンサーになろう|若者よ大志を抱け



社会に出た若者がよく陥るパターンとして、社会で活躍するのではなく、会社で活躍して満足してしまうケースがあります。

若いうちはいいのですが、その思考回路のまま中年になると、だいたい「どうでもいいおじさん」になってしまいます。

そうならないためにも、今日から会社での「俺ってすげぇー」をやめませんか?

会社員が凄くない理由

どこまでいっても駒または歯車


よく会社員は組織の歯車に例えられます。

もう少しかっこよく例えると、チェスの駒です。ポーン(新入社員)~キング(雇われ社長)まで、それぞれが役割分担をして、企業間競争を戦います。

そこには、様々なドラマと悲喜こもごもがあり、時に「俺ってすげぇ、活躍してる」と感じることもあるでしょう。

そして、目指すはナイト・ビショップ・ルーク(管理職)になり、果てはクイーン・キング(雇われ役員)かというところでしょうか?

でも、冷静に考えてください。

企業間競争やドラマを作りだし、社会に影響を与えているのは、駒ではなく、チェス盤の所有者(経営者=株主)です。

社会に認知されるのは、会社(または経営者)であり、事業を現場で作り上げた会社員個人ではありません。

そして、経営者は労働者の自尊心を上手に満たし、僅かばかりの昇格・昇給で社員を競わせ、叱咤激励し、小さな篭に閉じ込めておきます。

チェスの駒たちが「盤の所有者になる」ことに気づかないほうが、安全で効率的だからです。

盤の所有者と駒では、そもそも手に入れられるものの桁が違います。盤の所有者はインフルエンサーなので、当たり前ですけどね。

駒として活躍することに、ちょっと疑問を持ってみませんか?

都合によってあっさり捨てられる

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駒であることは、ある程度安全で安泰です。しかし、局面が変わったり、試合が変わったりたりしたら、あっさり駒は捨てられます(リストラ)。

会社的「俺ってすげぇ」のまま過ごし、「どうでもいいおじさん」になり、会社に捨てられる…

そんな空虚な人生設計からは、はやく脱線しましょう。
家を買い子供を育て=住宅ローンと学費ローンを払い終わった頃には、定年間近でもう老後資金を貯める余力もないでしょう。

年金制度は事実上崩壊しており、生き続けるためにはシルバー派遣で草抜きをしたり、駐車場整理をしなくてはいけません。しかも、それは健康で身体が動くという条件付きの話です。

歳をとり、身体も不自由な場合どうなるかは、想像にたやすいでしょう。
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待っているのは貧しい老後

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もちろん、会社というのは、都合のいい駒を保有するために「模範的な会社員の在り方」というのを、新入社員の頃から徹底的に刷り込みます。全国的、画一的に。

なので、社会に蔓延する「理想的な会社員像」から、自ら逸脱・脱線するのは簡単ではありませんが、気づかないまま漫然と過ごすと、待っているのは貧しい老後です。
会社という小さな柵のなかで生きている会社員は羊みたいなものです。安い餌で飼われ、都合によってはつぶされて食べられるだけです。

一番てっとり早いのが、牧羊犬に出世することです。羊よりはたくさん餌をもらえますし、偉くなった気分になれます。そして、残念なことに牧羊犬も不要になったらポイ捨てです。

どうせ、羊をやめて何かになるのなら、柵の外に出て獲物を狩る狼がおすすめです。
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インフルエンサーになる思考と方法

個人WEBメディアはノアの箱舟になるか

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結論を言えば、より豊かに満たされて生きていくためには、社会に直接影響を与えるインフルエンサーになるべきです。

もちろん、いきなり会社を興し、新規事業を立ち上げ、社会的ムーブメントを作っていく…

というのは、不可能ではありませんが、非常に困難なことで、会社員の安定を捨ててまでチャレンジすることはおすすめできません。

では、どうすればよいのでしょう?

現在のネット社会を活用し、会社員の立場のまま、ネット上で個人(匿名もあり)として情報発信し、インフルエンサーになっていくのが、もっともリスクとリターンの効率がよいでしょう。

初期投資のほとんど不要な、個人WEBメディアは、まさにその典型的な「ローリスク・ハイリターン」な事業形態です。
厳しい地方都市の経済状況にかわりはなく、まわりを見れば、すでに溺れている人…

これから、なす術もなく溺れていくであろう人に溢れています。助けてあげたいけれど、我が家のノアの方舟には、それほど座席はありません。

ただ、祈って見送るだけです。

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会社員と両立できるの?

個人のWEBメディアを立ち上げるとして、ほとんどの会社員にとって障壁となるのが「副業禁止規定」ですが、企業が会社員の副業を禁止すること自体が労働基準法違反であることは、あまり知られていません。

会社員の多くは、「副業は悪いこと」と刷り込まれていますが、まずは、それがすでに会社に利用されている状態であることを知りましょう。

法律的には「副業を禁止するのが悪いこと」ですよ。

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個人WEBメディアを始めるための方法

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ゼロから個人WEBメディアを開設する場合、自己流でやるのはおすすめしません。

やはり、成功した先人の知見を活用するべきです。ネットフィールドで成功するためには、非常に多くのファクターを理解し、間違いなく実践する必要があります。

世の中には、個人WEBメディア開設ノウハウを「情報商材」として商売にする人(別に悪いことではありませんが)から、かつての自分のような境遇から誰かを救いたいと考えて情報発信する人までさまざまです。

ちなみに、僕自身は後者です。そこまでガツガツしていませんから。
初心者の方がブログを開設する方法=おすすめのブログサービス・ドメインの考え方や絶対に押さえておきたいポイントと注意点を解説します。

ネットフィールドは不動産の概念がなく、ほぼ無料で権利物を構築して収益を得ることができますが、参入障壁の低い分、競争も甘くはありません。

後になって「ミスったな」と思わないように、最初から最低限の準備をしてから開設するのが大切です。
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インフルエンサーになろう

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若者のみなさん、会社という小さな世界で、ぐるぐると一生渦巻き消耗する人生に見切りをつけ、大きな世界で社会に影響を与えながら、それ相応の豊かさを手に入れていく…

そんな人生にシフトチェンジしてみませんか?

お待ちしてますよ。
労働者と権利収入者の努力の決定的な差は、前者が「お金を稼ぐ努力」なのに対して、後者は「お金を稼ぐシステムを作る努力」ということです。

例えるなら、地下鉄を掘って日当を貰うか、地下鉄を作って運賃を貰うかの差です。
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