【竹生島クルーズ】最強パワースポット宝厳寺&竹生島神社の見どころ|所要時間やフェリーの時刻表も

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国内でも最強のパワースポットの一つとして知られる琵琶湖に浮かぶ神々の島・竹生島の見どころ(宝厳寺&竹生島神社)を実際に訪れましたので、具体的にご紹介します。あわせて、長浜港・琵琶湖汽船へのアクセスやフェリーの時刻表・運賃料金・クルーズ所要時間などもご紹介します。

■竹生島とは?


●古来より信仰の対象で神の棲む島と呼ばれる


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竹生島は、国内最大の湖としてあまりにも有名な琵琶湖の浮かぶ島で、琵琶湖国定公園特別保護地区、国の名勝・史跡に指定されています。琵琶湖には大きな順に沖島・竹生島・多景島・沖の白石の四つの島があり、竹生島は二番目に大きな島となります。

竹生島は、古来より信仰の対象となった島で「神々の棲む島」とも呼ばれ、国内でも最強のパワースポットの一つと言われています。島内には、西国三十三所三十番の宝厳寺と竹生島神社(都久夫須麻神社)があり、このほかにもお土産店などがあります。

なお、お寺・神社・お土産店で働く人々は島外から通っており、夜間は無人島になります。

■竹生島クルーズへのアクセス


●長浜港からの出航がおすすめ


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【グーグルマップはこちら】

竹生島クルーズは、琵琶湖東岸の長浜港、西岸の今津港から出航していますが、JR長浜駅や名神高速長浜インターチェンジから近い長浜港から乗船するのがアクセス良好でおすすめです。なお、各交通機関別のアクセス方法は下記の通りです。

■電車の場合 JR北陸線「長浜駅」下車徒歩約10分
JR「米原駅」下車タクシーで約15分

■車の場合
北陸自動車道「長浜IC」より約15分

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こちらが、長浜港の外観です。無料駐車場が併設されており、無料待合室にはトイレ・自動販売機などが設置されています。

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竹生島クルーズのチケットは長浜港で購入でき、その時刻表と料金は下記の通りです。

●竹生島クルーズの時刻表と所要時間


■竹生島クルーズ長浜港時刻表

長浜発|竹生着|竹生発|長浜着
09:00|09:30|10:50|11:20
10:15|10:45|12:05|12:35
11:30|12:00|13:20|13:50
12:45|13:15|14:35|15:05
14:00|14:30|15:50|16:20

※GWとお盆期間には15:15発の臨時便あり

※島内滞在時間はいずれも約80分

●竹生島クルーズの料金


■竹生島クルーズ長浜発便料金表

大人:3,070円
学生:2,450円
小人:1,540円

琵琶湖汽船「竹生島クルーズ」公式ページ

●竹生島クルーズ船の概要


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竹生島にむかうクルーズ船はこちらのような船で、かなりの最新船となっています。

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船内はエアコン完備の二階建てになっており、いずれも自由席です。

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また、二階の後部は展望デッキになっており、自然の風を感じながらクルーズを楽しむことも可能です。

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クルーズを楽しむこと約20分、いよいよ神々の棲む島・竹生島が見えてきました。

■竹生島の見どころ紹介


●宝厳寺&竹生島神社には国宝・重要文化財も多数


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竹生島には西国三十三所三十番・宝厳寺と竹生島神社があり、それぞれに国宝や重要文化財に指定されている史跡も数多くあります。

●竹生島のランチ・お土産


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竹生港すぐの場所には二つのお土産店(たつや・野坂)があり、この地域の特産品のほかジュースやアイスクリームなども販売されています。また、うどんや日替わり定食などの食事も提供されています。

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なお、この地域独特の特産品としては、フナの発酵食品である「熟れ寿司」と色合いが珍しい「赤コンニャク」があります。

●竹生島の参拝料金


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島内の二箇所のスポット・宝厳寺&竹生島神社を訪れるためには、島の入り口で参拝券を購入する必要があり、大人400円・小人300円となっています。

●竹生島の国宝・重要文化財など


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参拝券を購入したら、いよいよパワースポットを訪れていきます。なお、かなり急で長い石階段を上っていきますので、竹生島を訪れる際はくれぐれも歩きやすい靴で訪れることをおすすめします。

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長い石階段を上りきると、宝厳寺本殿前の手水所があります。お参りの前には必ず身を清めましょう。なお、正しい作法は以下の手順です。

①杓を右手に持ち左手を洗う
②杓を左手に持ち替え右手を洗う
③再び右手に杓を持ち左手で受けて口をすすぐ
④左手を再び洗う
⑤杓の柄を洗い元に戻す

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手水所のすぐ脇には、重要文化財である石造五重塔があります。

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こちらが宝厳寺本殿の外観です。

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同寺では、願を込めたダルマを奉納することでご利益が得られるとされる独特の参拝方法がありますので、最強パワースポットのご利益に授かりたい方は是非利用しましょう(500円)。

宝厳寺には、大きく四箇所の見所があり、それは次の通りになります。

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こちらは、桃山時代に建立された唐門で、国宝に指定されています。

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長らく焼失されていましたが、2000年に再建されたのが三重塔です。

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宝物殿では宝厳寺秘蔵の宝物を鑑賞することができます(別途300円必要)。

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1603年、豊臣秀頼の命を受け、後見役の片桐且元がお手植えしたとされる「もちの木」で、樹齢400年以上です。

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宝厳寺に続く竹生神社へは回廊でつながっており、「舟回廊」として国宝に指定されています。豊臣秀吉が建造した軍艦である日本丸の建材が再利用されているとのことです。

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舟回廊の先にある竹生神社の本殿がこちらです。この建物も国宝に指定されています。

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本殿横の湖に面した崖の上には「かわらけ投げ」と呼ばれる本神社独特のお参りスポットがあります。

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願い事を書いた小さなお皿を投げ、見事に鳥居の下をくぐったらご利益があるとされています(かわらけ2個300円)。

是非、チャレンジしてみてください。