夏のボーナスは税金で決まり|この国の変な平等制にうんざり

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一応、僕も会社員なので、少ないながらささかやな夏のボーナスを少額いただきました。

普段は、会社の給料は放置プレイの我が家ですが、せっかくだから何か買おうかなと考えたり。

同タイミングで、メディア運営収益分の住民税のお知らせが届き、ボーナスは全額そのまま税金にスライドして終了です。

ちなみに、冬のボーナスは所得税に消える予定です。

やっぱり、この国のシステムっておかしいですよね。

最多数の年収600万円未満世帯は、税率20%ちょいで控除もバリバリ、各種社会保障も充実しています。

一方で、一部の頑張って社会経済効果を上げてる人たちには、暴力的な税率が課される上、各種社会保障の恩恵も制限されます。

公立高校の授業料は免除されないわ、奨学金は借りられないわの無茶ぶりが、日本の現状ですよね。

そのくせ、選挙権はみんな一緒の一票ですからね。

そして、たいして税金を納めてない人にかぎって、税金問題とか政治にうるさい(笑)

一言、言いたくなりますよね。

すみません、課税所得900万円を下回る方々は、ご自身・家族の社会保障代すらまかなえてないんですよ。もう少し、謙虚な気持ちで努力してください。

※ちなみに、年収900万円は税率が33+10%を越えるラインです。

だって、日本の税収の八割近くは、人口比5%の高額納税者の血税でまかなわれているんですよ。

さらに、最近の「若者が国に望むことアンケート」の結果を知ってます?

「高収入世帯の税率を上げて、低所得層の税率を下げるべき」

ですよ。

今の若者は、頑張って将来自分が裕福になる気持ちすらない。

もう最初からあきめてる人たちが、日本の未来を背負っていきます(笑)

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とは言え、変な平等制の我が国では、さまざまな物事が、多数派の方々の都合で決まっていきます。

昨今のグーグルアップデートもまさにそれですよね。

「ネットは無料閲覧であるべき」

「広告うざいし儲けてる」

などなどの、多数派の意見にグーグルが譲歩した形です。

これ、テレビに例えると…

「NHKの受信料は払いません」

「テレビCMうざい」

と一緒なんですけどね。

盗人猛々しいとはこのことです。

まぁ、仕方ないので、ウチも他のメディアにならい、記事中広告なしのボランティア記事を毎日何時間も使って制作中です。

いずれにせよ…

頑張っている人たちを冷遇し…

頑張ってない人が幅をきかせていく社会構造というのは、経済全体が疲弊していきます。

それもこれも、一票がみんな変に平等だからですね。

日本経済を健全化するためには、納税額に比例して一票の格差をつけるべきだと思います。